蒸し暑い日曜日・・ - 2010.07.04 Sun
昨晩降り始めた雨は・・朝方まで
リベンジ

AM 5:30 「今週も残念し


が、、、雨上がりと同時に晴れ!!
気温も湿度もUP、少しでも涼しいうちに・・



2回目のM動物病院へ
※うぅ~んに混在していた‘赤いモノ’の経過報告
粘膜ではないらしい・・は1番安心の診断
何の繊維or何が付着して排泄されるのか・・
思い当たる食材(3ツ)で残りの2ケを消去法で様子をみます
*知る良い機会*
※‘脾臓’
前回、理解できなかったコトをもぅ少し知りたくて・・
胃のレントゲン撮影時に全体を診てくれた経緯アリ
院長:「免疫介在の病気を持つ子なので気になって(前回)診た
ところ、やはり・・の大きさ(肥大)だった
今後免疫の病気だから・・で見過ごしてしまうことがない
よぅに気をつけていくことが大事。今は大丈夫」
出来たら・・半年に1回/レントゲン&超音波検査 が安心かなぁ
レントゲン:大きさ(肥大)の比較
超音波:表面の状態<表面の状態で腫瘍などの把握>
2週間前・・‘脾臓’のコトを想像もせず・初めて聞いて、正直・・動揺

<私のメモ>
■脾臓の場所:バンザイした体勢で左側の肋骨の下あたり
胃の下(左側一部が脂肪の膜で胃にくっついている)
下部背中側には腎臓
■脾臓の働き
*血液の貯蔵場所・必要に応じて大きさが変化する臓器
・血液の貯蔵(全身の約30%は予備で脾臓に貯蔵)
・血液の処理
・免疫に大きく貢献(免疫に関係するリンパ球を造る)
・骨外造血(骨髄で造れなくなった時)
■脾臓の病気
・脾腫/脾血腫/免疫介在性溶血性貧血/腫瘍
■その他
脾臓は血液・免疫に重要な役割
腫瘍などの病気で摘出(切除)しても生きていくことは可能
<免疫力低下するので感染症に注意>
また、ちょっと勉強する機会と
頭の片隅に留めておくことを教えてもらった
<知るコトが出来た機会

大丈夫!! バランス良く・・過ごしていこう

2週間放置していた
足パット&爪切り・肛門腺絞りをお願いして さっぱり~
ほんの少しさっぱりした姿で
もぅ一度院長がしっかり診てくれて
「耳、痒くのかなぁ~
毛玉の固まりを取っておいたょ。 ←すみません

細い毛だから=貧毛!、(蚤アレルギーで)皮膚が赤くなって
きているのが解るネ」
歩いて10分距離のnew

院長の説明・診察で安心・・良かった

病院を出ると、熱気ムンムン










何日かぶりのデジカメ、、設定が変!?
暑さにも病気にも蚤にも負けず・・笑顔でいこぅね

シャンプー終えた
「温泉タイム(アニマー湯)」

お風呂で寝て・・

その後は美味しいカホリのキッチンでウトウト・・・
午後は涼しぃ部屋でグースカピー

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