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2012-11

頑張った9日間・・・ ② <記録として> - 2012.11.30 Fri

 








            あらっ・・11月最終日
             ただ・・無我夢中、そして‘大切な家族’を真っすぐに想い、
             大勢の方の優しい気持ちに包まれて・・
              毎日が‘ありがとぅ’の1ケ月でした
                なごむからは・・いっぱいの笑い・幸せを

          明日からの12月 2012最後の月
             ・・普通の毎日を、なごむとゆっくり・ボヘー・しっかり歩いてゆきます


       元気いっぱいです!
       がぉ~
                                  がぉぉぉ~




         まずは・・第2章の前‘頑張った9日間(発症~退院)’を完結☆
           *8日間→9日間と気づき、訂正しました
              またまた::::文字が多いです スミマセン*



          11月8日(木)
             強い神経障害の発作:検査・入院1日目
            
            :::::ほぼ寝ていない3日・・それでも朝はくる~!!
             夜が明けると・・日差しいっぱいの朝
             前日より穏やかな表情・・と自分に言い聞かせるよぅに
             「今日は・・ちょっとだけ出勤する!なごむは・・大丈夫」
               と・・何度も (治療を考えなくては。。だけ)
            
             3日で普通(自由)が変わった姿
              ・・ずっと前からそぅだったような錯覚さえ

            この日の違和感は「首」
             曲がっている・・意思ではなくある方向を向いたまま
             ‘頸椎’:::::と強い不安
              不安・落ち着かない様子で力をふりしぼって動こうとする:::::

             出勤までに・・出来るコトを1つずつ・・
             まずは・・チッコ
              バッグに入れていつもの場所へ・・・
               ヨロヨロ2・3歩進んで転ぶ、でも歩く気満々
                (足が動かないコトを理解できていないよぅに)
               危ない・・と、すぐに部屋に戻りカテーテルの準備
                前日、病院ではスムースに挿入できたカテーテル、手が震えて怖々 
                 なごむがピクッ、落ち着け~~私・・ 排尿できなかった
                  ※24時間以内に排尿・・早めに戻って病院へ行こぅ☆  

             この日も私に力が出るのは・・・すごい食欲 食べっぷり♪
              少しずつ、が、がっつき:::::::::
              僅かな口の隙間からスプーンで入れても、どんどん流れ出てしまう
              指につまんで(舌が使えない状態なので)少しずつ口の奥の方へ
              いつもと同じ量
                   時間はかかったけど食べた!
              水分補給をしなくては・・とシリンジにハーブティを入れて口の中へ
              こぼれてしまう量も多いけど、「もっと♪」で終わりナシ 

             
              少し落ち着いたよぅに見えた時間に準備(着替えナド)をして
               出勤時間を気にしながら過ごした短い時間
                        
               ウロウロ~ <トイレかなっ・・          
               エッ おかしい・・止まらない
                目が虚ろ、、ウロウロというより徘徊状態
                ・・・・・・の瞬間、噴水のよぅな嘔吐、それでも動きを止めない

               必死に身体を抱え平らな場所へ横にした
                ・・・・うぅ゛ぅ゛ と唸り、前脚を漕ぐように動かす
                落ち着かせようと・・いつも「撫でて~」の胸元に手を当てると
                ガウッと 
                 首が動かないから噛むコトはできないけど・・怖い形相

                首は曲がったまま、目が混濁(透明感ナシ)、呼吸は荒く
                軽い痙攣 :::::::が、どんどん強い痙攣に

                 この一瞬だけ、、「大丈夫だょ」の言葉が出なかった
              
                いろいろなコトが頭を過り、時間だけが過ぎて(数分)
                 ・             
                 ・
                 ・
                 ・
                 ・
                「ここにいるから大丈夫だょ」
                  ・・の言葉が出た時   
                   *この時の私の思い、伝えた言葉は・・
                    ずっと先、いつか訪れるなごむの最終章まで胸の奥に
                    (忘れん坊も私でも・・決して忘れるコトはありません)


              今・・1匹にはしない!
               会社には「遅れますが必ず出勤します」と・・連絡
               O動物病院院長へ電話
                そして・・T病院へ緊急(時間外)連絡  

              電話に出てくれた獣医師に様態を伝え
               「これから向かいます!お願いします!!」と

              焦っていた、動転していた私
              バッグ(in犬)のまま乗車に快くOKしてくれたタクシーの運転手さんが
               「急ぐからね、頑張れ!」と (嬉しかった
               大丈夫・なごむは強い子、大丈夫♪ と繰り返し伝えていた

              スカイツリーが大きく見えてきた時、バッグから伝わったガクッの感触
              手を入れてみると熱かった身体が冷たく、首が真下に・・
               思わず「止めてください」と・・
                ゆっくりバッグのファスナーを開けたら・・
                 なごむ・・「ぼーいん着いたの?」の表情
               「すみません・・進んでください!!」
                                      ::::プチ喜劇
                      
    
             ■T病院診察■   休診日あけ
               緊急なお願いで開けていてくれた診察室
                到着したのは診察40分前・・待合室には数人  アララ

               カチカチ::時計の音・2階から降りてくる足音に敏感に
             
               院長より先に診察室に降りてきたN先生
                なごむを見て・・・「すぐ診せて」と・・

               まずは・・足の麻痺・目・耳(三半規管)をチェック
                少し遅れて診察室にきた院長は「今日は大きなオペが
                 あるから・・」と呟きながら別の診察台へ
                 が、離れた場所から見ていた・・
                 大きな声で「頭!、やっぱり頭だったンだ!
                    すぐに血液検査して点滴」の指示

               N先生が落ち着いた口調で・・
                首の傾斜=原因は・・脳or三半規管
                 耳(外耳だけだけど)の状態は異常はないので
                 今考えられるのは・・脳の病気
                  前頭葉か、他の部位かは・・検査をしないと解らない
                  開かない口・・先生が力を入れて手でガシッ
                   神経伝達の異常の1ツ・・あっ開いたわ♪  と・・  
   
                ※一般血液検査(全項目)&CRP検査
                   血管が細くなっていて数ケ所で試みるけど採血できず・・
                    足からの採血
                   結果:血液検査(一般)ではバラツキはあるけど
                       今の異常と関連する項目はない
                      CRP:10.5
                       2日でこの数値UP は・・おかしい

               院長:「午後の大きなオペが終わり次第、CT・脳波検査をする
                   ので何時になるかが解らないけど、検査終了後に連絡する
                   このまま預る・・し、検査結果によっては入院させるから・・」と

                なごむを看護師に託す時、ガウッと(どこにあるの~その力)
                 何も伝えられなかった
                    (カラーもリードも何も持ってきていなかった

                    「宜しくお願いします」と病院を出ました
             
               このまま会社に向かおう!と・・
                が、スーツにはなごむの涙と口からの粘液の跡
                 ・・苦しかったコトが痛いほど解る
                 病院まで・・診察まで、本当に良く頑張った!!
                
              着替えに戻り・・・この日はしっかり姿(のつもり)で出勤☆
 
              院長が検査をしてくれる
              N先生に診てもらえたんだもん♪
               院長を・・なごむを信じている♪ 大丈夫と・・
               無心で・・まずは2日半のブランクと翌日の準備を黙々と

              退社時間を過ぎてもT病院からの電話はない
                   でも、電話がないのは・・大丈夫の証
               
              18:30 院長から電話 
               *覚えている言葉だけ・・誤りがあるかもしれません*

               「今、検査が終わりました。病名は・・‘非化膿性脳炎
                 命にかかわる(死に至る)病気です・・・覚悟はしてください
                  *CT検査は異常ナシ・脳波がメチャメチャな状態
                  *原因は解明できていないスローナーバスな病気
                 恐らく・・(脳に潜伏した)ジステンバーウィルスが8年後の今発症 
                  これからすぐに治療に入るから!!」
                                     
               電話を切ったあと・・病名が解ったことで現実と直面
                私はこの時に決めた☆
                 元気に退院するまでは・・病気のコトは調べない!
                 『今』を一緒に・・一生懸命☆
                   私はただただ信じて帰ってくるのを待つ
                   出来ることは応援、気持ちを届けるコト☆                             
                なごむが「僕、お家に帰る!」と
                 その日のために今は・・治療(薬)を受け入れ効きますよぅに・・


              不思議なほど、どこまでも・・なごむの力強さを信じる!!
               その思いだけで過ごした・・1人の夜
                          <入院1日目:初日>           

          11月9日(金):入院2日目
             この日は・・大事な仕事があった日
              「今日でしょ・・安心してお仕事してくらはい!」だったのね
                ・・なごむ、ありがとぅ、
                  なごむが頑張っている今、私も頑張る!・・と何度も
            
             ひと段落ついた・・16:30
              このタイミングまでは連絡しない・・と決めていた病院へ
                面会できますか・・の言葉に
                「診察時間内でしたらいつでも来てください~」と

             退社後まっすぐ病院へ
             「進め~」のなごむ音頭で・・
                病院の前まで来て急に緊張(恐怖)

             ■面会■
               受付でN先生と目が合った時・・
               「状態は昨日より後退しています」と:::::::
                *前日は検査後、あの状態でもご飯を食べたが今日は食べない
                *目の揺れ(眼振)が続いている
                
                はい::::::: (その意味さえ・・考えず、ただ会いたい) 
                2階の入院室へ
                 ケージの中のなごむは、左前足に点滴のチューブ・涙が流れたまま
                 ぐったりと横たわっているだけ
                                  ご飯はそのまま

                 それでも、なごむ♪の声に顔を動かしてうぅ゛~と
                  うぅ゛しか声が出ない 
                      (手荒な歓迎ネ、怒っていると思ってしまったワ
                 しゃがんで・・撫でて、、「お家に帰る」と約束の指きりを
                  して1階の受付へ・・ まだ現実ヲ理解できていない私
                
                 ■院長:診察室から・・
                    「目の揺れが酷いので、今日から睡眠薬も入れている」
                 ■N先生:「うぅ゛は意識がある証拠だょ。私達も声をかけて
                   いるけど、面会は来てあげた方がいいょ」の一言で奮起
  
                  毎日面会のOKもらえた!
                   明日も明後日も・・ずっと毎日来る 
                          と私が元気もらって病院を出ました

                   帰宅してもガラーン
                    淋しぃ・・淋しいょ~ 早く帰ってきてょ!
                     うぅん、なごむペースでいいの・・・・と独り言ばかり
     
          11月10日(土):入院:3日目
              週末・・・私としては意識もしっかり!
               のつもりが・・何をしても時間ばかりかかり、途中でヘナ~と
            
              この日、Jママさんが「意識・脳に刺激が良いなら~一緒に行く」と
               気持ちも言葉も嬉しかった・・ありがとぅ
                いつものなごむの姿じゃないょ::::::と伝えたら
                明るぃ返事「どんな姿だってなごむだょ~」 
                            Jママの明るさ・・最高☆
               そして・・偶然 病院へ向かう途中で届いた深い想いのメッセージ
                「なごむは大丈夫☆」
              
             ■面会■
               階段を上る途中で・・ウギャギャの声
                 ん
                 入院ケージの前まで行くと、自分の力で方向転換をして
                   こっちを向いた~
                              ご飯のお皿は空
              
                なごむの憂鬱は・・チッコの上にいたためのチッコ臭
                無意識に出てしまぅだけかもしれないけど、チッコしてる・・(安心

                看護師さんが「ずっと寝ていたの・・起きたら自分でご飯も食べて
                 さっき、トイレ(小)の上に倒れてしまったの・・もぅ少し我慢だょ」と

                明らかに前日より・・力がある
                ■N先生:「今日は伏せをしたままで倒れないから・・良い方向へ
                        向かっているよぅな気がするワ」と

        
          11月10日(日):入院4日目
             冷たい空気で雨予報の日曜日(診察:PMのみ)
              なごむのために・・お参りに行ってお守りを届けてくれたお友達 
               しっかり手に包みました・・ありがとぅ
               私は・・イフを♪
                     
             この日は・・2Fで処置(オペ)があったのか・・看護師さんに抱かれて
              1Fの待合室での面会
                 3日ぶりの抱っこ♪
                 軽くなった身体だけど・・力はある!
                 待合室でも興奮して奇声を発してしまぅ、大きな声
                  ウルサイょ・・でも嬉しぃ
                  :::::チッコ臭は仕方ないの、、
                   そうなのょ、でも、私の膝に大きな地図
                     大量チッコ::::::::
                       自分で出来る♪  おしっ!!!

            面会~
                  *何日かぶりの写真を♪
                     意味不明の写真もあったり::::::


          11月12日(月):入院5日目
             仕事を終えて・・ビューンと病院へ
              入院ケージが上階(上段のケージになったダケ)となりました
               「今日から2Fに移動だょ~」と看護師さん
                 ペントハウスで・・ずっと~空腹の訴え
                 興奮の奇声も力強いし、、動く
                 涙は変わらず・・でビショビショだけど、目もキレイに・・
                 食事も・・「カツカツの音で勢いよく自分で食べてますょ」と::
                  見えるのネ、口が開くのネ 
                    帰ってきたら・・のお世話を考えていたのに~
                     自分で出来ちゃうのネ すごいょ 

              面会の夜
                
             元気が出るよぅに・・のお見舞いに・・私が毎日元気をもらっている
             この日は帰る時、外に出ても鳴く(吠える)声が聞こえていた
              もぅ少し!頑張ろぅ☆
               立ちあがることは出来ない・・けど気力は充分・・
        
         11月13日(火):入院6日目・異変から9日目
             AM  着信アリ、見ると・・『T病院』 
               仕事のタイミングをみて外に出て電話
                院長:「大きな発作が起きていないから、一度家に帰そぅと思う。
                    今日迎えに来て!」と

                     エッ・・ハッ・・・・・・・・・本当ですか~
             
             私の定時退社に合せて、で迎えに来てくれたお友達
               夕方の渋滞を避けてスイスイ進んでくれた 
            
              診察時間過ぎても待合室は混雑
               診察の手を止めて・・院長が退院の準備をしてくれました
                ポソッと・・・「帰せて良かったョ」とニンマリ優しい笑顔
                
              言葉にできない感謝の気持ち
               「ありがとぅございました」の言葉しか出ない
                 多忙でも院長自身で必ず行う検査・診断・そして有無なく
                 (もちろんお願いするけど)すぐに開始した治療=投薬
             
               数日で急に厚くなっていたカルテ
                毎日の様子・投薬が細かく記入されていました
                 今の様子の説明はナシ
                   ・・・・自分で気づき感じろ♪ なんだよネ
                 
                ※退院時の薬:4種
                  院長:「薬、間違えないよーに!
                    何か変化があったらすぐに来るんだゾ!いいなっ」 と 
                
                   
                大勢の暖かさ、なごむの暖かさ・・で胸がじぃぃ~ン
                  「一緒に・・家へ帰る」を実感
                  


             毎日毎日・・届けてくれる応援メッセージ・優しい想い・勇気
              心添えて私となごむを・・包んで支えてくださった先生・・みなさんに
               ここに改めてお礼をお伝えします

                 
            親バカですが・・
            なごむがタイミング(日時)までをもビシッと覚悟を決めた病魔との闘い
              *9日の仕事・8日出勤する直前の発作 

             乗り越えた‘パワー’は・・
              大好きなお友達・先生の優しさと一緒に届いた気持ちを
                素直に・・「ありがと」と・・全身に受け入れた心
               入院前日の・・麻痺した身体に添えて頂いたリラックス&安心
               美味しいが楽しみ~  いつでも真っすぐ☆
               そして、身体の『底力(ハーブ生活)』が大きいと思います

               みんなの想い・優しさに全て甘えさせていただき・・
               すみません・・を`ありがとぅ’に変えさせて頂いた毎日
                皆がいてくれたから・・
                 不安を信頼と希望に変える力にできました

                  ありがとぅ・・本当にありがとぅ

              
                23日には・・『底力』の恩師 Y先生のお祝い会ニ・・
                 喜びを感謝いっぱいで参加させて頂くコトができました

                会社には・・数日の理由不明確で突然の休暇願いでご迷惑
                 をかけていたのに・・「有給残はたっぷりあるから今を最優先で・・」
                 と有り難い連絡も頂いておりました(甘えました

                O動物病院の院長には・・T病院へ預けた時、病名・入院、
                   随時報告していました
                 お世話になったM病院・Nホスピタルの先生にも・・ご報告を
                  先生方、一瞬の間のあと「元気に退院できますよぅに」と
                    ありがとぅございました
                      *退院の報告もできました♪
                  
              


         
                みんなの気持ちがあったら・・支えていただいて・・の今
                『なごむと私の・・第2章』です
                  心からお礼をお伝えします
                   本当にありがとぅ
                    なごむ・・良く頑張ったね



                   ***ここまで読んでくれて・・ありがとぅ***

                 
                    
 
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