なごむの痒々6日間・・・ - 2011.07.20 Wed
台風6号、ゆっくりの進みで今日も・・時折強い雨
激しい雨で被害も出ています
まだ雨は断続的に続くよぅです・・充分注意しましょう!
ぬ・ぬぬん::::
‘あしかショー’ではありません
先週からのお留守番スタイル

(時々・・イルージョン=脱いでます


先週 木曜日の夜中から
何度もムクッと起きては・・カジカジカジ:::::::::
夏到来☆ =蚤アレルギーと
赤く腫れた箇所にいつものケア(スキンミスト塗布)&ハーブティで鎮静
噛む・舐める→悪化 させない

翌日からは、帰宅すると・・・しっかり舐めた形跡
夜中のカジカジが続き、、少々寝不足が続いた数日
「治る!痒いの飛んでけ


土曜日
AM 3時間程の留守番
**短時間だから・・と、つなぎ着用なし**
帰宅すると
アレレ::::齧る舐めるで・・毛はモシャモシャ、げっそり

完全に悪化

毎年のコト、いや・・今回はちょっと違う
病院行く!いや・・・薬はもぅ少し様子みてから::::の繰り返し
執拗な形相で痒がり、掻く齧る姿(なごむのストレス)を見て決心!
夕刻・・


なぜか・・外に出るとご機嫌

*私の動揺で洋服も忘れ*
蚤アレルギーだから・・仕方ない★
の言葉が頭に浮かんだけれど・・迷わずT病院へ

<院長診察>
■薬注入2ケ月経過のおちり
肛門腺処理:軽くしぼって・・・少量の肛門嚢・薬の補充はナシ
(まだ残っている)
■「あの~~この状態で・・・」
お腹の1ケ所を診て・・「ダニ


アレルギーであれば、左右対称に現れることが多い
今の住宅事情が昔の家屋と違いダニに好条件なこと・・と説明して
くれる院長
その時の私は・・ただガァァァーン

「蚤はプログラム錠で良いが・・ダニはフロ○トライ○するしかない」
数年前・・は何度も使用していた
寄生害虫駆除の効果・一般的・確実性も解ってはいる
ただ・・・出来るなら一昨年・去年のよぅに使わずに治したい・・と
*虫に効果ある薬剤<フィプロニルという活性成分>が身体に入ること
・効力ある薬だからこそ・・
自己免疫不全(脂肪織炎)を再び引き起こす要因になるのが怖い
・・・・・・・・・と小さな抵抗
↑
※あくまでも私個人の考え(思いこみ)です
院長:「脂肪織炎に影響しない、大丈夫だ。
1度やってみて治らないようだったら他に原因があるはずだから
1週間後に様子を報告して」
とキッパリ
何年ぶりかのフロ○トライ○
今は・・スプレータイプがあることを知る

体重:6.5Kg *ちょっと少なめに出る*
獣医師・看護婦さん二人がかりでワシャワシャ毛を逆なで
ビニール手袋をつけて
シュワ~~~と全身(頭・足・お腹にも)ワシャワシャ擦りこみ終了!
注>アルコールが揮発するまで直接触れないこと
徒歩5分程の駅までの道のり・・
この日は遠回りの


反応アリなのか・・土曜の夜は、じっと出来ない様子で痒がり
何度も冷やし、カラー装着で過ごす
*内股の1ケ所*


症状が落ち着いてきている(ヨネ?)
日課となった膝のうえ、仰向けで痒々チェック
そのまま寝てしまぅほど・・数日はお疲れでした


体調悪い時は・・甘えん
なごむが1番辛いよネ・・・
普段では・・院長は口にしない、よほどの時のフロン○ライ○
なごむの痒い・痛いのストレスが軽減され、内股の症状の変化を見ては、
「今必要な処置だった」と・・今回も感謝

連休で1日に何度もスプレーや噛むを

台風で数日は・・散歩もナシ
<この数日で脱毛が急進行した‘おちり’は・・明らかにいつもの
アレルギー症状=現在、熟れた桃状態

これは・・ゆっくりケアしてゆきます

免疫UP・・今すぐにできるコトから
笑顔

どんな虫サンにも負けない
虫サンには好かれないオトコでいこぅ

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