公園だったら歩くの? - 2007.07.01 Sun
昨日の朝は、エリザベスカラーで叩き


「歩かなくっちゃ☆」と散歩の用意をしている間に

でも、行くだけ行ってみよぅ!と車で駒沢公園に向かいました。
到着した時には雨はあがっていました。シャンプーはダメなのかなぁ・・・と気になりました・汚れるかも

AM6時の公園の風景です

*ジョギング・ウォーキングの方の多さにビックリです!
涼しい朝でしたので、なごむも歩くよね♪

・・・はっ!?早速、歩行拒否

チビなごむの頃、膝蓋骨脱臼には筋肉をつけるコトが大事!と言われました。「坂道が良い」と教えて頂けば‘坂’がある経路を朝だけは1時間弱散歩をしていました。
でも、だんだん歩き方がおかしくなってからは‘脚側’させることより、後ろから脚の様子を観察することが多くなっていました。走ると完全に3足歩行になることが解り、だんだんスピードも落とすよぅになりました。

まッ☆長ぁい


N:「ちゃんと来てる?ちゃんと歩いてる?」
飼育係:「

今日も約1周、歩いたり・暴走したり・ミルク割りを飲んだり・・・で40分程。
出発地点に戻ってきたらさっさと駐車場へ向かうなナゴでした。
飼育係「ねぇ、公園だったらちゃんと歩くの?」
来週


帰宅後は

N:「今日はシャンプーがなくてゆっくりお湯に入ったンだよぉ」
もっと歩かせてください・・・ - 2007.07.01 Sun
「もっと歩かせて下さい」・・・は獣医の言葉です。
昨日の午後、舐めるペチャペチャが連続になってきたので、よぉ~~く見てみると ぎゃ~
今度は尻尾が・・・
急いでに行きました。
診察室からの空気でいつもより(気のせい?)緊迫している感じでした。 なごむもいつもは落ち着きなく床に座っているのですが、珍しく「抱っこ」と・・・
さぁ、呼ばれましたょ☆
今日は院長の診察でしたので、緊張度もピークのよぅです(私まで):なごむは、もぅ肉球がじっとり・耳がぺたぁ~で宇宙人のよぅ
他の先生が診ながら、院長がテキパキと指示を出します。
ピンセットでお腹・お尻・尻尾など数箇所の毛を抜きました。先生方の会話:えっ~~と専門用語で?!? 耳がピクッとしたのは「アトピー」の言葉。
ハッ突然、院長がなごむを抱きあげましたょ。。
院長の「あ゛っ」の一言で良くないことは想像出来ました。
いつものコトながら、早いです!・・ずっと診察を傍で見ているのですが、説明を受けると「エッ・・そこまで診てくださったのですか?」と驚きます。 診断は
①アトピーの疑いがあるので顕微鏡検査をしました →今のところアトピーは出ていない。寄生虫でもない。(ホッ) 『皮膚が弱いので何かで炎症をおこした。そこに細菌が入ったうえ、なごむが舐め続けたので悪化した』そぅです。但し、他の原因も考えられるので今回は塗布はしないで、抗生剤だけで経過を見ると。<抗生剤だけで治らない場合は何かの可能性がある・・と*大切なコトなのに覚えていられない飼育係
> 1週間薬を飲んで、もぅ一度診察です。
上の①の話を聞いているよぅで覚えていられなかったのは・・・
②院長が「最近、生活で何か変わった?散歩ちゃんとしてる?」と。??・・、(内心:体重が減ったころで喜びましたが・・何か?) 左の膝が悪化しグレード3になっているそぅです。
一瞬、頭の中が真っ白になって動揺を隠しきれない飼育係、、ポジティブ院長にはいつも救われます。いつもいつも、ありがとぅございます。
最近、股関節形成不全(実は他の病院での診断でした)が解ってから、無理な体制であまり走らせないよぅにしていました・・。そして、なぜかなごむも歩きたがらない日が続いていましたので自然に運動量が減っていたのですね。プールもブランクがありましたし・・・
院長:「まっ、なごむはマッチョで充分筋肉ついているからすぐにダメージはないょ。お前ちゃんと歩けょ」
そぅ☆頑張るしかないょ。。
ナゴ、頑張っていっぱい歩こうね(歩いてょ)。
歩く・・・という普通のことですが、とても大切なんですネ。